依頼者は、埼玉県越谷市在住の30代の男性。

 

事前情報・・・

約半年前から依頼者の妻はパートを始めた。妻が同じ勤務先の従業員と浮気をしていると気付いたのは先月。浮気相手の情報は車種、色、ナンバーのみです。依頼者が妻の帰りが遅く浮気相手と会っていると予想するのは、火曜日または金曜日のどちらかです。

 

自分で調査した結果・・・

妻の言動から浮気をしていると確信した依頼者()は、調査を依頼する前に妻の尾行を決意し実行。妻が市内のショッピングモール内にある駐車場に車を止め、浮気相手の車に乗車する所を確認。

その直後、浮気相手の車が駐車場の出口に向かっていると気付いたが、その日は祝日で駐車場が混んでおり、思うように追う事が出来なかったようです。浮気相手の車に乗り込む妻を目の前に、今日は浮気の証拠を撮ってやる!と思っていたが、あまりの車の多さで尾行は困難になり、その結果浮気相手の車を完全に見失ってしまったと。

その日の依頼者()のストレスは最高潮で、時間が経てば経つほどイライラは増すばかり、夜になっても眠ることができないでいると、そこに妻が帰宅。その時、依頼者()は感情にまかせ妻を問い詰めてしまったそうです。

すると妻は逆上し、「根拠のない言いがかりをつけられた」と不機嫌になり、怒りを依頼者()にぶつけてきたそうです。証拠がないことを理由にこちらが責められるなんて納得がいかず気持ちが収まりません「早急に何とか証拠を撮ってもらいたい!」との相談でした。

 

マックスで調査した結果・・・

依頼者様()は早急に 証拠が欲しいと話していましたが、妻に浮気を問い詰めてからまだ日にちが経っていません。妻と浮気相手の警戒心は高いため、少し時間を空けた方がいいと話しました。その動けない期間はGPSを取り付け二人の行動をよく観察することにしました。

一定期間の日にちをおき、調査を開始。調査初日、妻の車はさいたま市にあるショッピングモールに向かい駐車場に車を止めました。同モール内の駐車場には、すでに浮気相手の車が停車しており、妻は後部座席から乗車。やはり二人の警戒心は高く、周りの目を気にしているのが分かります。

 暫く走行するとラブホ街に入り、ホテル街を一周し尾行されていないと思うと、目的のホテルの駐車場に入っていきました。調査員も時間をずらし後を追います。

しかし、二人は車の中からはすぐに出てきませんでした。警戒しているのでしょう。調査員がカメラをセットし撮影を始めていたその時です。一台の車が勢いよく駐車場に入ってきました。そ

の車をよく見ると運転しているのは、依頼者の夫です。まさかの登場で現場は凍り付きました。もちろん、二人は夫の存在に素早く気付き、急いでホテルを後にしました。その後、数回調査をしましたが妻は浮気相手とは会わず調査は終了しました。

 

その結果・・・ 

このように、パートナーや浮気相手への怒りを抑えきれず、感情に任せて行動してしまい対象者にバレてしまうケースは珍しくはありません。この行為によって、今後の浮気の証拠を取得することが非常に難しくなります。

調査自体が不可能になる、調査をしても浮気相手と会わないので調査日数、費用ばかりがかさみ全く浮気の証拠が撮れないというケースもあります。最善を尽くし調査を進め、あと少しで不貞の証拠が撮れそうだ!というところで調査が無駄になってしまうのは、依頼者様にとっても、私達にとっても残念です。   

 

探偵に依頼することで証拠を揃えることは出来ますが、それをどう使うのかを事前に決めておきましょう。使う目的がハッキリすると、万が一感情的になった場合でも比較的早く冷静さを取り戻すことができるのではないかと思います。

 

不安や心配事等がありましたら遠慮なくMAX探偵事務所にご相談ください。