目次
今、夫からの依頼が増えている!
妻の行動に、不審な点はありませんか?
浮気というと男性というイメージがあるかと思いますが、現在では、全くそんなことはありません。勿論、トータル的に見れば、妻側からの依頼の方が多いのですが、夫側からの依頼比率が高くなっているのも事実です。
最近では夫婦共働きが多く、妻も外へ出て、「正社員」「派遣社員」「契約社員・パート等」さまざまな形態で、働くことは当たり前の世の中です。当然職場で、他人とのコミュニケーションがありますから、ここから男性と女性の関係が生まれても全くおかしくありません。
また、専業主婦の場合は、1人の時間を作ることが可能ですから、時間的余裕もありますし、浮気も夫にバレにくいとも言えます。
パート勤務の妻
ほぼ勤務先で知り合った男性と言ってよいでしょう。勤務後から調査することをお勧めします。また、「今日も仕事」と言っときながら、実は浮気相手とシフトを合わせ、同じ日に休みを取っている場合があります。こうなると終日一緒にいるケースも少なくありません。妻のシフト表が入手できれば、ピンポイントでの曜日に調査するこが可能です。
他に飲み会(歓送迎会、パート仲間)が定期的にある場合も浮気の可能性があります。
1.勤務するパート先の上司、店長、従業員、同僚など。
2.取引先の関係者(お得意先や納入業者の人物)
専業主婦の場合
専業主婦の場合、比較的時間が自由になりますが平日は時間が限定されます。お子様の有無にもよりますが。夫の仕事中である午前中~夕方に掛けての時間帯に多く見受けられます。
お子様の行事やママ友仲間との行事等がある日を外して、調査することをお勧めします。但し、定期的な趣味や習い事等の場合は、そこに浮気相手がいる可能性もあります。
また、休日では単独での外出が増えたりしますので要注意です。浮気する時間帯も限られますので、調査を実施する場合も効率良く結果が出せる可能性も高まります。
1.趣味、スポーツクラブ、サークルなどで知り合った男性。
2.出会い系サイトで知り合った男性。
3.同窓会などで久しぶりに会った学生時代の同級生。
4.子供の同級生の父親。
5.子供の習い事先の関係者(監督・コーチ・講師など)。
6.偶然に出会った友人・知人。
共働きの妻
妻も社員で働かれている方も多くいます。社員である為、社内での人間関係を重要視している上、親密性が高まる環境であるとも言えます。主に、残業と言っている日、社内の飲み会、取引先の接待があると言っている日。休日の場合は、外出予定日(外出理由にもよります)に調査することをお勧め致します。
1.上司
2.同僚
3.部下
4.取引先の関係者
外で浮気相手と不貞行為を行っている為、夜、夫との性生活を拒むケースが増えたりします。また、女性の場合、浮気相手に夢中になると、夫との会話が少なくなったり、ちょっとしたことで噛み付いてきたりと、態度があからさまに変化する場合があります。日頃から妻の行動や言動に注意を払うことが重要です。
妻の浮気調査は「マックス調査事務所」にお任せください!