30代 女性(埼玉県草加市)


依頼内容

結婚して6年目になります。旦那の勤務している会社は女性も多く働いている職場で、少なくても今までに同じ職場の女性2人との浮気が発覚しています。最近は、都合が悪くなると屁理屈や理不尽な事ばかり言っていて全く話になりません。

 

1度目の浮気は5年前で、浮気相手と食事や買い物、女の部屋に通っていて帰りが遅くなることも多くなり浮気が発覚、2度目の時は、女の家に行ったきり半年以上家に戻ってきませんでした。浮気をすると旦那は強気になり、開き直るため最悪です。

 

浮気が発覚しても、なかなか浮気相手と別れない旦那に愛想を尽かし実家に帰ったこともありました。さすがにその時はマズイと思ったのか、旦那は反省し、暫くは気を遣ったり、優しくしてくれました。浮気相手とは別れたとも言っていました。

 

しかし、少し時間が経つとまたいつもの旦那に戻ります。そんなことがあり、どれだけ旦那が反省し気遣いの言葉や優しさを見せてくれても、信じることができなくなくなりました。時間さえあれば浮気相手とメールをしたり、会っているだろうな。と考えてしまい疑う自分にもうんざりしています。旦那とこのまま一緒に生活していても、私の中にある旦那を疑う気持ちは一生消えませんし、この先もずっと旦那の浮気問題で苦しみ続けるのかと思うと、とても耐えられません。

 

旦那の様子を少し見ていましたが、やはり旦那の行動や様子がおかしく、帰宅時間が遅くなることも増えてきました。浮気相手がいることは間違いないと感じています。今回は、浮気の証拠をしっかり取り、離婚の準備を本気で進めていきたいと考えています。また、相手の女性には遠慮なく慰謝料請求をしたいので身元情報も合わせてお願いします。

 

調査結果

調査から判明したことは、ご主人には浮気相手が2人おり、1人の女性とはデートや食事を楽しんだ後、ホテルに入って行きました。別の日にはもう1人、別の女性と駅で待ち合わせをし、ご主人の運転する車に女性を乗せ、ホテルに直行しました。(詳細は調査報告書に写真と共に記載) 2人の女性の身元を調査し判明した時点で依頼者様にはお伝えしております。

 

依頼者の様子

発覚した浮気は今回で3度目、浮気相手のタイプも毎回違うので依頼者様は呆れていましたが、離婚を前提に証拠をとるというブレのない気持ちがあるため様子はかなり冷静でした。浮気相手が2人存在することにも動じることもなく、堂々としており「離婚すること一切に迷いはなく、これからの新たな人生をしっかり歩いて行こう」という強い気持ちを感じました。

 

以前は子供が小さかったこともあり、離婚の決断ができず浮気の証拠を取るまで至りませんでしたが、さすがに自己中心的で、家族を大切に出来なような旦那とこの先、一生一緒に生活するくらいなら、シングルで働きながら子育てをする方がマシだし、いつまでもやりたい放題の旦那と暮らしていても、この先子供にも良い影響は与えない。

 

そして、今後の結婚生活においても満足や充実を感じることはないと確信し離婚を決意したようです。お子さんも離婚には反対していないようで、「離婚後は子供のためにも安心できる環境を作り、生活を立て直していこうと考えています」と、すっきりした明るい表情でと話してくれたのが印象的でした。

 

浮気癖のある人は、時間の経過と共に浮気で妻に迷惑をかけたことを忘れ、また同じ過ちを繰り返します。特に病的な浮気癖のある方は、パートナーに不満を感じたり飽きたからという理由ではなく、性欲を抑えきれないことや、自己中心的な考えなど本人の中に複雑な問題があるため夫婦で話し合いをしてもなかなか改善はされないことが非常に多いように感じます。

 

離婚後も人生は続きます。離婚のタイミングや、お子さんの様子、慰謝料や親権の問題、面倒ではありますが、財産分与などのお金に関わることはしっかり話し合いをすることをおすすめします。

 

浮気が理由で離婚に至った場合、慰謝料請求をするためには最低限、浮気相手の名前、住所、浮気の証拠(肉体関係の証拠)が重要になります。また、裁判になった場合、浮気の期間や浮気相手と会う頻度なども関係してきます。浮気を証明するための探偵事務所からの調査報告書は強力な証拠になりますし、日記も情報量の蓄積という理由から有力な証拠の一つになります。

 

夫が浮気していると感じたら、夫の様子や変化、気になる行動など気付いたことは細かく記録し、レシートや明細などはカメラで撮影しておきましょう。探偵に依頼するときや、万が一調停や裁判になった場合でも、日記を読み返すことで、今までの夫の疑わしい行動などを明確に説明することができます。探偵に調査を依頼する場合には、日記から有力な情報がみつかり調査が効率よくできるケースもあり、その際には調査費用をだいぶ抑えることができます。

 

Writing by Kitagawa